
鈴木おさむが制作した動画が話題に
元放送作家で実業家の鈴木おさむさん(52)が9月9日、自身のX(旧Twitter)を更新。
放送作家を引退したからこそ制作できたという、過激な内容のYouTube動画について言及し、話題を呼んでいます。
ことの発端は、脚本家・演出家の大井洋一さんが、鈴木さんが手掛けた「ホリエモン“逮捕劇”は冤罪?いま蘇るライブドア×フジテレビ買収事件20年目の真実」と題されたYouTube動画を絶賛したこと。
これに対し鈴木さんは、「大井様。辞めたから作りました。が、後半、土曜日に出したら多分大人に怒られます」と返信しました。
今年3月末に32年間の放送作家業を引退した鈴木さん。
「辞めたから作れた」という言葉には、テレビ業界の第一線で活躍してきたからこそ存在した“しがらみ”から解放され、本当に作りたいものを追求する現在の心境が凝縮されているようです。
長年培ってきた経験とスキルを武器に、新たなステージでタブーに切り込んでいく姿は、潔く、そして何より楽しそう。
いくつになっても挑戦を続けるその姿勢は、私たちに「いつでも新しい一歩を踏み出せる」という勇気を与えてくれます。「大人に怒られます」と笑うその姿は、まるでいたずら好きの少年のよう。今後の“暴れっぷり”からも目が離せません。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
大井様。辞めたから作りました。が、後半、土曜日に出したら多分大人に怒られます https://t.co/PFeZeQMi0u
— 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) September 9, 2025
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