
ユーモアを感じる弁当箱ルール投稿に多くの反響
XユーザーのOpsaporさん(@OP3)が9月25日、自身のXを更新し、自作したという弁当箱を披露しました。
投稿には「プロなので弁当箱から作っている」という一文と共に、ある弁当箱の写真が添えられています。
この弁当箱の蓋には「弁当を残さないこと」「好物を見つけたら、すぐ食べること」「好物が見つからなくても、食べること」「帰ったら弁当箱を外に出すこと」という4つのルールが、英語と日本語で書かれています。
日々の暮らしの中で、ついつい忘れがちになってしまう小さなこと。
「プロなので」という言葉の裏には、そうした基本的なことを大切にする姿勢が込められているのかもしれません。
このルール、毎日お弁当を作ってくれる家族やパートナーへ、感謝の気持ちを伝えることにも繋がりそうですよね。
いつものランチタイムをさらに楽しく、心温まる時間にしてくれそうです。
この投稿には、多くのユーザーから声が寄せられています。
「最後の異変に気づかないまま過ごすんですかねぇ。おっかない。」
「弁当箱は帰ったらマジ出せとw」
「オリジナルリスペクトで残さないこととかではなく食べることにしてたり最後を楽しむこととかにせずタイトル回収のように弁当箱に関する1文追加してるあたりがセンスがよすぎる」
「ちゃんと自分で洗うところまで気がつけば100点」
「な、何故だぁぁ た、食べても食べても何時までも、お弁当のご飯が完結しない……ぞ」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
プロなので弁当箱から作っている。 https://t.co/BCLVN0TTGE pic.twitter.com/D652ZZtb1M
— Opsapor (@OP3) September 25, 2025