
岸谷蘭丸、既往歴を公表
タレントで実業家の岸谷蘭丸さんが9月25日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、これまでの病歴を明かしました。
岸谷さんは、
「僕やっぱ凄い病気になる星の元に生まれてて」
と切り出し、
「若年生リウマチ(3〜10歳障がい認定)」
「結核(薬飲んだ)」
「肝機能障害(薬飲んだ)」
「パーキンソン病(違った)」
など、様々な病と闘ってきたことを告白しました。
その上で、
「80までは生きるように頑張るぞの気持ちです」
と前向きな決意を綴っています。
俳優の岸谷五朗さんと歌手の岸谷香さんの長男である蘭丸さん。
タレントや実業家としてマルチに活躍する彼の力強い投稿に、多くの注目が集まっています。
この投稿には、ファンから多くの応援メッセージが寄せられています。
「健康で幸せにいられますように!」
「これまで大変な闘病だったと思います。ただ、一病息災という考えもあります。」
「うわ、めっちゃ大変な道のりを歩んできたんだね…!それでも「80まで生きるぞ!」って前向きな気持ち、めっちゃかっこいいよ!」
「どんな病がきても負けずに戦う80歳の蘭丸さんは無敵でしょうね」
僕やっぱ凄い病気になる星の元に生まれてて、
— 岸谷蘭丸【MMBH留学】 (@ranmarukishitan) September 25, 2025
若年生リウマチ(3〜10歳障がい認定)
結核(薬飲んだ)
肝機能障害(薬飲んだ)
パーキンソン病(違った)
等々様々な病に犯されてきてるんですよね
80までは生きるように頑張るぞの気持ちです
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
※本記事に記載されている病歴は、すべて岸谷蘭丸さん本人によるSNS投稿に基づくものです。医学的な裏付けや所属事務所・医療機関など一次情報による確認はなく、事実としての正確性は出典不明です。