
ひろゆき、玉木雄一郎首相の単独内閣を独自に組閣
実業家のひろゆきさんが10月11日、X(旧ツイッター)で、国民民主党の玉木雄一郎代表が首相になった場合の単独内閣について持論を展開し、ユニークな副大臣の人選を提案して話題となっています。
X上では
「玉木首相の国民民主党単独内閣もありうるかと」
と投稿
その上で具体的な人事案を投稿。
「デジタル副大臣はチーム未来安野氏 少子化担当はビックダディ 国土交通省は猪瀬直樹氏 経産省は成田悠輔氏とか」
と提案しました。
ひろゆきさんの提言は、現在の政局に対する彼独自の視点から生まれた私案です。
ひろゆきさんらしいユニークなアイデアに思わず笑ってしまいますね。
この投稿に対し、SNS上では様々なコメントが寄せられています。
「農水相はさかなクン。」
「国土交通省は猪瀬直樹って道路公団民営化の印象強すぎるやろw」
「それはそれでありかもしれない。。」
「当たり前のことで、連立もないならハングパーラメントで予算から法案まで「何も決まらない」政権になりますよ。それ。」
「少子化担当はビッグダディwww」
国民民主党は「首班指名で玉木と書く代わりに大臣ポストを上げます」と各党に言ってないので、玉木首相の国民民主党単独内閣もありうるかと。
— ひろゆき (@hirox246) October 11, 2025
副大臣は能力重視で
デジタル副大臣はチーム未来 安野氏
少子化担当はビックダディ
国土交通省は猪瀬直樹氏
経産省は成田悠輔氏とかhttps://t.co/srZpvSDUWn
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。