tend Editorial Team

2026.02.19(Thu)

「これ聴けよ!いいだろ?」と地方アイドルを推す夫。だが、推し活で隠していた夫の秘密とは

「これ聴けよ!いいだろ?」と地方アイドルを推す夫。だが、推し活で隠していた夫の秘密とは

地方アイドルを推してる夫

「おい、これ聴けよ!いいだろ?」

夫が興奮気味にスマホを突き出してきたのが、すべての始まり。

画面の中で歌っていたのは、ある地方を中心に活動する、お世辞にも売れているとは言えない無名の女性歌手でした。

「へえ、上手だね」

最初は適当に聞き流していたものの、夫の熱中ぶりは次第に常軌を逸していくことに。

家計も顧みずグッズを買い込み、休日はライブ三昧。

「今度の週末、また遠征してくるから」

「また?先週も行ったじゃない。たまには家のこともやってよ」

「お前には芸術がわからないんだよ!彼女の歌は生で聴かないと意味がないんだ!」

逆ギレして家を飛び出す夫。

高校生の娘も、そんな父親を冷めた目で見つめる毎日。

「お父さん、またあの歌手?いい歳して痛々しいよね」

「ほんと、呆れるわよね……」

家庭内には常にシラけた空気が漂っていました。

そして決定打となったのが、ある日の夕食時に夫が放った、とんでもない一言。

「来月、ツアーがあるんだ。3泊4日で泊まりがけで行ってくる」

耳を疑う私。

「はあ?3泊?仕事はどうするのよ。それにその費用は?」
「有給取るよ。一生に一度のチャンスなんだ!」

推し活で隠していた不倫

家族を放ったらかしにして、わざわざ遠方の地方まで故郷巡り。

「……あまりにも怪しい」

直感的にそう感じた私は、夫が風呂に入っている隙に、生まれて初めて彼のスマホを手に取りました。

そこに残されていたのは、驚愕の事実。

「ツアー楽しみだね」

「早く会いたい」

相手は歌手ではなく、その地方に住む浮気相手。

夫は「推し活」の遠征を完璧な隠れ蓑にして、堂々と不倫を楽しんでいたのです。

私の中で、何かが完全にプツンと切れました。

「離婚しましょう」

「えっ? なんで急に!たかが趣味だろ!?ちょっと羽目を外しただけじゃないか」

「趣味?地方まで行って不倫するのが?これがあなたの答えでしょ」

突きつけた証拠を前に、顔面蒼白になる夫。

「やり直したい」

「心を入れ替える」

とすがりつくも、時すでに遅し。

これは、身勝手な彼への最大の「罰」です。

離婚届を出し、夫が家を出て行ってからの生活。

それは驚くほど静かで、快適そのもの。

「お母さん、最近なんだか楽しそうだね」

「そう?邪魔なものがなくなったからかな」

子供たちと笑い合いながら囲む食卓の、なんと美味しいことか。

地方の女と無名歌手に現を抜かした夫は、家庭という一番大切な場所を永遠に失いました。

イライラの材料が消えた今、私は心からの自由と平穏を噛み締めています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、50代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.07.11(Sat)

大物芸人でも家が買えない?明石家さんまが語った昭和の融資事情と令和に繋がる信用の形を考える
tend Editorial Team

NEW 2026.07.11(Sat)

「素人が口出ししないで、やり方が下手なのよ」子供の前で夫を全否定した妻。だが、副業の明細を見て言葉を失った
tend Editorial Team

NEW 2026.07.11(Sat)

木下優樹菜さんが明かした愛犬との別れと、シニア期のペットに寄り添う家族それぞれの選択や見守りの在り方
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.01.02(Fri)

ゆたぼん、aespaニンニンの紅白辞退にNHKへ「これで済ませるつもりか?日本を舐めるな!」と激怒→「きつい言い方はない...
tend Editorial Team

2025.08.23(Sat)

これが喫茶店の天井…?老舗喫茶店「珈琲西武本店」に行ったらまず天井を見て…そこに広がる光の万華鏡が美しすぎて言葉を失う
tend Editorial Team

2026.01.07(Wed)

いとうあさこがロケ現場で見せたスタッフへの「ガチ説教」に称賛の嵐 相手を思いやるプロの流儀と揺るぎない人間力
tend Editorial Team