 
倉田真由美が高市総理や片山さつき氏への一部批判に言及
漫画家の倉田真由美さんが10月29日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、トランプ大統領に対する高市総理や片山さつき氏の目つきや顔つきを、「うっとり」や「女の目」と表現することについて言及。
「本人の内心など分からないのに、『そう見える』と決めつけるのは侮辱的な感じがする」と、こうした解釈に強い不快感を示しました。
性別に関わらず、一個人の振る舞いを表面的に切り取って批判することの危うさを感じさせられます。
この投稿には以下のような声が寄せられていました。
「同感!!女性蔑視だと思います!!」
「190cmあるんだから見上げるのが当然。ハラスメントです」
「身長差があることに注意が必要です」
「論理的な批判が難しいと見るや感性に訴える言いがかり」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
トランプ大統領に対する高市総理や片山氏の目つきや顔つきを、「うっとり」とか「女の目」という勝手な解釈をするのはいかがなものか。本人の内心など分からないのに、「そう見える」と決めつけるのは侮辱的な感じがする。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) October 29, 2025
 
         
    













