滝沢秀一が憲法改正に反対の立場を示す
お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一さんが11月6日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、産経新聞による『憲法改正の国民投票「少しでも早く」高市首相「環境作りに全力で取り組む」衆院代表質問』という記事を取り上げ、滝沢さん自身が憲法改正に反対する立場であることを明らかにしました。
ゴミ清掃員としての活動を通じて社会のリアルを発信してきた滝沢さん。
そんな彼が、あえてデリケートな憲法問題に言及したことに驚きました。
この投稿には以下のような声が寄せられていました。
「わたしも反対です。(中略)その権利者側から憲法を変えたいと言ってるのは異常だとおもう。」
「これ宣言すると干される可能性高くなる 勇気あるポストだと思う」
「芸人が政治やニュース斬るなよ」
「芸人が政治のことに首を突っ込むのは如何かと思います」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
マシンガンズ滝沢は憲法改正に反対の立場を取ります。
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) November 6, 2025
憲法改正の国民投票「少しでも早く」高市首相「環境作りに全力で取り組む」衆院代表質問(産経新聞)#Yahooニュース https://t.co/aQvQMqMvE6














