ひろゆき氏、立花容疑者の謝罪する意向に言及
実業家のひろゆき氏が11月15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
名誉毀損の疑いで逮捕された政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者側が、遺族へ謝罪する方針を示したことについて言及しました。
立花容疑者は、今年1月に亡くなった竹内英明元兵庫県議に対し、生前および死後も街頭演説などで名誉を毀損した疑いが持たれています。
14日、立花容疑者の弁護士はYouTubeを通じて、立花容疑者本人が罪を認め(自白)、遺族へ謝罪した上で示談を進めていく方針であることを明かしていました。
この一連の動きに対し、ひろゆき氏は
「『ごめんですむなら警察いらない』」
と自身のXに投稿。
謝罪したとしても事態が収束するものではないという、厳しい見方を示しました。
SNS上では、
「あれだけ偉そうに法律を盾にして言ってた人がごめんなさい、、、なんか、だせーわ。やっぱり、実刑は嫌だよな。」
「あんなに強気だったのに謝るってことは、内心後ろめたい気持ちがあったんだな」
「裁判のための作戦のような気がする」
「絶対に反省してない」
「ほんとにその通り!!」
など、さまざまな意見が寄せられています。
「ごめんですむなら警察いらない」 https://t.co/RTdE1O3T66
— ひろゆき (@hirox246) November 15, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














