こめお、誤発注商法を否定
「BreakingDown」への出場経験がある、闘う料理人・こめおさんが、11月15日に自身の公式X(旧ツイッター)を更新し、おせち料理の誤発注トラブルについて報告しました。
こめおさんは、1000個のおせちを売り切り達成感に浸っていたところ、発注数が倍になっていたことが発覚したと明かしました。
追加で1000個を販売しなければならない状況に、精神的に追い込まれていると綴っています。
また、一部で指摘された意図的な「誤発注商法」ではないかと疑う声に対し、こめおさんは長文で経緯を説明し、故意ではないと主張。
すでに購入した人を考慮し、値下げ販売はしない方針を示し、今後は実直に頑張るだけだと前を向く姿勢を見せています。
SNS上では、
「本当なの?こめおの確認不足にしても、ずさんすぎないか?」
「怪しいのは怪しい。」
「手書きの発注で1000と2000は間違えないだろう。でもネット発注とかネット購入って、最後の確認の時に間違いがないか見直すと思うんだけど。いずれにしても不注意ですね。」
「スタッフと2000個売れそうと話していて9月に工場から今月末まで追加受け付けると言われスタッフが追加したんだから普通に見通しが甘かっただけ」
「商法だとしても、取引先からすれば名誉毀損みたいなもんだし、最悪な正月を迎える事になるだろう。」
など、さまざまな意見が寄せられています。
Xで誤発注商法と言われている件について、
— こめお / 世界で闘う料理人。 (@komeo1144) November 15, 2025
まず今回の投稿したことにより、工場側へのたくさんのご連絡がいった経緯があり、一度非公開にさせていただきました。…
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














