若槻千夏が若い頃のエピソードを語る
タレントの若槻千夏が、11月26日に放送された日本テレビ系バラエティ番組「上田と女が吠える夜」に出演し、かつての驚くべき夜遊び事情について語りました。
放送では、仕事と私生活のバランスをテーマにトークが展開されました。
若槻は、現在はプライベートが充実しているものの、かつては1日に何本もの仕事を抱える過密スケジュールで、休みが全くなかった時期を回顧。
当時は若さゆえに遊びたい欲求が強かった一方で、マネージャーからは夜間の外出を厳しく禁じられていたという背景がありました。
そこで彼女がとった行動は、友人に空のスーツケースを持って迎えに来てもらい、その中に自身が入り込んで運んでもらうという方法でした。
かつて大御所スターの伝説として語られるような脱出劇を自身も実践していたと明かし、自身をその手法を使った最後の芸能人だと誇らしげに語ってスタジオを沸かせました。
SNS上では、さまざまな意見が寄せられています。
「そういえばプロ野球選手で、宅配業者に変装してグラドルと密会してたやつがいたような・・・」
「いくらなんでもスーツケースに入れないでしょ」
「夜遊びに行きたくてもあるんでしょうけど、若槻千夏は「トランクに入って脱出してみたかった」からの方がウエイトが高そう。」
「何か作り話っぽいんだよな。この人はデビューから今までそこまで厳重にするほどのタレントではなかったよ。」














