北村晴男、上海イベント強制終了に「エゲツナイ本性」と皮肉
日本保守党・北村晴男氏が11月29日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、上海で開催されたイベントで日本人歌手・大槻マキさんが歌唱中に強制退場させられたという投稿を引用。
「どこまでもエゲツナイ本性を現してくれて本当に有難う‼チャイナ共産党さん。」
と、中国共産党を名指しし、強い言葉を用いて批判しました。
テレビ番組などで見せる鋭い舌鋒そのままに、外交問題や政治的背景が疑われる文化イベントの中止に対し、強烈な皮肉を込めて「感謝」を述べるという北村氏らしい表現で憤りを露わにしました。
SNS上では、
「目的のためなら手段を選ばず、ですね。」
「ありがとうはさすがに違うだろ!」
「そんなことより、 今は大規さんの心配しません? 」
「皮肉だけど、よく言った!」
「これで日本国民が不満をつのらせて政権批判するとでも思ってるんだろうかね」
など、さまざまな意見が寄せられています。
どこまでもエゲツナイ本性を現してくれて本当に有難う‼️
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) November 29, 2025
チャイナ共産党さん。 https://t.co/NDvcg1uyGK
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














