広末涼子、追突事故で略式起訴され事務所が謝罪
女優の広末涼子さんが今年4月に起こした新東名高速での追突事故について、掛川区検は12月22日、自動車運転処罰法違反罪で略式起訴しました。
これを受け、所属事務所が公式サイトでコメントを発表しました。
事務所は、関係各所やファンへの謝罪とともに、広末さんの近況を報告。
本人は事態を重く受け止めており、現在は医師の指導を受けながら心身の状態を整えることを最優先にしているといいます。
今後の活動については拙速な判断を避け、丁寧に対応していく方針を示しました。広末さんは事故後の5月に病気を公表し、芸能活動を休止しています。
度重なるトラブルや病気の公表を経ての法的処分に、ネット上では同情よりも厳しい視線や、運転そのものの危険性を指摘する声が多く上がっています。
SNS上では、
「若い時から繰り返しお騒がせだったけど、流石にもう限界というか、観客であるこちら側としては見ていられない。痛々しい。」
「まずこれだけの病を抱えている人に運転させたらダメでしょ。運転適応能力がないとして免許を失効すべき。運転させる事自体が危険である。」
「持病も理由にあるのかもしれませんが…社会人として、交通ルールすらきちんと守れない人は、人前に出て演ずる資格は無いと個人的には思います。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














