立花被告、神戸拘置所へ移送
兵庫県の告発文書問題に関連し、元県議への名誉毀損罪で起訴された立花孝志被告が、12月24日に兵庫県警の留置施設から神戸拘置所へ移送されました。
11月の逮捕・起訴後、被告側は保釈を請求していましたが裁判所に却下され、不服申し立ての準抗告も棄却。
裁判は早ければ来年にも開始される見通しです。
起訴内容によれば、被告は街頭演説やSNSを通じて、元県議に関する虚偽の情報を拡散した疑いが持たれています。
現在は拘置所に収容されており、身柄を拘束されたまま年を越す公算が大きくなっています。
SNS上では、
「厳罰に処していただきたい」
「まぁ立花被告はいろいろやり過ぎたね。しっかり反省すべき。」
「もうすぐ、犯罪者になる党首。N党はどうなる??」
「冷たい鉄格子のなかで過ごす…クリスマスをお楽しみください…」
「年は越しそうですね 100%不起訴⇒100%早期釈放と冒険家言ってたんですけどね」
など、さまざまな意見が寄せられています。














