実業家の宮崎麗果氏の不可解な動きに批判の声
昨年12月24日、世間に衝撃を与えた実業家・宮崎麗果氏の巨額脱税疑惑。自身が代表を務める広告代理店において法人税など約1.5億円を脱税したとして、東京地検特捜部に在宅起訴された彼女ですが、謝罪コメント発表後の振る舞いが波紋を広げています。
宮崎氏は報道後、インスタグラムのストーリーズで過少申告の事実を認め、反省の弁を述べていました。しかし、その後の対応はどこか釈然としない空気が漂っています。過去に投稿していた高級車やブランド品、さらには子供たちの写真などを整理する一方で、最近ではアカウントのアイコンを頻繁に変更しているという指摘が相次いでいるのです。
本来であれば静かに身を律すべき時期とも言えるなかで、発信への執着とも取れる行動に対し、SNSでは厳しい意見が飛び交っています。
『アイコンを変える余裕があることにびっくり』
『まだSNSやめられないの、ちょっと闇を感じます』
このように、在宅起訴という重い状況下での振る舞いに、多くのユーザーが強い違和感を抱いているようです。
さらに、宮崎氏の夫で元EXILEの黒木啓司氏のファンからも、複雑な胸中が漏れ聞こえてきます。宮崎氏は家族の関与を否定していますが、かつてのスターを支えてきたファンにとっては、愛する推しの家庭で起きた不祥事は到底他人事ではありません。
『啓司さんは全て知らなかったんですよね?』
という悲痛な問いかけに対し、明確な答えがないままコメント欄が荒れ続ける現状に、ファンの戸惑いは深まるばかりです。
また、彼女が手掛けるブランドの愛用者からも、不信感の声が上がっています。運営側にとって都合の悪い質問コメントが削除されたという訴えもあり、誠実な説明を求める顧客の声は行き場を失っています。
『コメントしましたが消されました。やってしまった事の事実もキレイさっぱり消えると思っているのかな?』
という指摘は、信頼を基盤とするビジネスにおいて致命的な影を落としています。
華やかなセレブライフの裏側で露呈した、巨額の納税義務違反。一度失った社会的信用を回復するのは並大抵のことではありません。SNSのアイコンを新しくしても、自身が背負った責任までを塗り替えることはできないのです。
今後、司法の場でどのような判断が下されるのか。そして彼女がどのように責任を取り、再出発を図るのか。
世間の視線は、かつて浴びていた称賛とは異なる意味で厳しく注がれ続けています。














