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2026.02.04(Wed)

「私がすごく忙しそうだったの気づいてたよね?」同期からの突然のメッセージ。続く一文を見て怒りに震えた

「私がすごく忙しそうだったの気づいてたよね?」同期からの突然のメッセージ。続く一文を見て怒りに震えた

手伝ってくれなかったと言う同期

社会人になって数年、仕事にも慣れてきた頃のことです。

私には同じ時期に入社した、いわゆる「同期」の女性がいました。

彼女とは部署は同じでしたが、特別仲が良いわけではありません。

むしろ、彼女は自分の仕事が終わるとさっさと帰ってしまい、周りが忙しくしていても見て見ぬふりをするタイプ。

「まあ、そういう人もいるよね」

そう割り切って付き合っていたある日の夜、私のスマホが鳴りました。

画面を見ると、その彼女からのメッセージです。

『今日さ、私がすごく忙しそうだったの気づいてたよね?』

いきなりのメッセージに、私は首をかしげました。

「えっ、何のこと?」

返信に迷っていると、さらに追撃のメッセージが届きます。

『同期なんだからさ、もう少し気を使って手伝ってくれても良かったんじゃない? 冷たいよね』

その文面を見た瞬間、私の中で何かがプツンと切れました。

(はあ? 何言ってるの?)

彼女は私が残業続きで困っている時も、一度だって声をかけてくれたことはありません。

「お先にー」と軽い調子で帰っていく姿を、何度見送ったことか。

自分は助けてもらって当たり前、でも人は助けない。

そんな理不尽さが許せませんでした。

私は深呼吸をして、震える指でスマホを打ち込みました。

『冷たいって言うけどさ、私、あなたに仕事を手伝ってもらったことなんて一度もないよね?』

既読がつきます。

でも、返信はありません。

私は構わず続けました。

『自分がしないことを他人に求めないでほしいな。私にはあなたを手伝う義理はないから』

送信ボタンを押した瞬間、胸のつかえがスッと取れたような気がしました。

言いたいことをはっきり言えた。それだけで十分でした。

翌朝、同期の姿が消えた

翌朝、出社すると彼女の姿がありません。

「あれ、彼女は?」

「ああ、今日付けで別の部署に異動になったよ」

上司の言葉に耳を疑いました。

私のメッセージが原因かは分かりませんが、あまりのタイミングの良さに驚きです。

さらに驚くべきことに、異動してからわずか20日後、彼女は体調不良を理由に休職。

そしてそのまま、二度と会社に戻ってくることなく退職してしまいました。

「まさか、あんなにあっさり辞めちゃうなんてね」

職場の同僚たちは驚いていましたが、私は正直なところ、せいせいしていました。

自分勝手な要求をしてくる人がいなくなり、職場な空気もなんとなく軽くなった気がします。

あの時、我慢せずに「NO」を突きつけて本当によかった。今ではそう心から思っています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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