二階堂蓮の公式Instagram(@ren._.nikaido)より引用
ジャンプ団体、大雪打ち切りで日本の逆転メダル幻に
ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子スーパー団体が2月16日に行われ、日本代表の二階堂蓮と小林陵侑は6位に終わった。
新種目として注目された今大会。
日本は2回目を終えて6位につけ、メダル圏内とは僅差で最終3回目を迎えた。
1人目の二階堂が138.5メートルの大ジャンプを見せ、暫定2位へと浮上。
逆転メダルへの期待が高まった直後、競技場は突如として猛吹雪に見舞われた。
中断を経て競技打ち切りが決定し、規定により2回目までの成績で順位が確定。日本のメダルは幻となった。
二階堂は呆然としながらも、3本目に合わせられた手応えを口にしつつ「これが五輪」と悔しさを飲み込んだ。
皮肉にも中止決定から20分後には雪が止んでおり、自然相手の競技の過酷さが浮き彫りとなった。
ルールとはいえ、あまりにあっけない幕切れに対し、ネット上では過去の五輪との比較や競技運営の難しさを指摘する声が上がっている。
SNS上では、
「よくよく考えると、あの猛吹雪の中に飛ばさせた長野の団体の判断が異常なことがよくわかる。」
「二階堂選手の3回目の渾身のジャンプを観るに気の毒な結果になったが、本人の次を見据えた強い気持ちに心打たれる日となりました。」
「これが屋外競技の難しさ。長野の時は自国開催ということもあってテストジャンパーが頑張ってくれたこともあり続行できたのと、昼夜開催の違いもあるだろう。」
「風が当たらなかったのもある。天候含めて、運が悪かったとしか言えない。」
「これはまた物議になりそうな…スキージャンプにおいて悪天候による打ち切り、キャンセルは珍しくないです。問題はどこでコンペティションのリザルトを出すかですよね。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














