出典:田久保真紀インスタグラム(maki.takubo)
田久保真紀前市長の支離滅裂な弁明に漂う政治家の資質欠如
静岡県伊東市のトップとして市政を担っていた人物の足元が、あまりにも無残に崩れ去っています。学歴詐称疑惑に端を発し、複数の刑事告発を受けている田久保真紀前市長。東洋大学法学部卒業という看板を掲げて選挙を勝ち抜いた彼女ですが、実際には卒業に必要な単位の約半分、わずか68単位しか取得していなかったことが関係者への取材で明らかになりました。もはや計算間違いや勘違いというレベルを通り越し、確信犯的な虚飾であった疑いが濃厚となっています。
公職選挙法違反の疑いで警察の家宅捜索を受けるという、現職市長経験者としては極めて不名誉な事態に陥っている田久保氏。彼女は大学を除籍処分となっていた事実が判明しているにもかかわらず、依然として犯罪の成立を否認し続けています。代理人弁護士を通じて、卒業証書とされる文書の提出を拒むその姿勢は、潔さとは程遠い往生際の悪さを感じさせます。
SNS上では、このあまりに稚拙な嘘に対して、厳しい批判とともに呆れ果てた声が次々と上がっています。
『単位が半分って、普通に学校に行っていれば卒業できないことくらい自分で一番よくわかっていたはず。それを卒業と言い切る神経が理解できない』
『学歴なんて中退なら中退と正直に言えばよかったのに。嘘を嘘で塗り固める人が市政を司っていたと思うと、市民として情けなくて涙が出る』
『卒業証書の提出を拒否する時点で答え合わせは終わっているようなもの。往生際が悪すぎて、政治家としてのプライドすら感じられない』
有権者が政治家に求めるのは、輝かしい学歴よりも何より誠実さや真面目さではないでしょうか。もし最初から中退であることを素直に明かし、その上で政策を訴えていれば、ここまでの騒動には発展していなかったはずです。一時の見栄のために経歴を偽り、発覚後も不可解な拒否を続ける姿は、信頼を寄せていた市民に対する最大の裏切りと言わざるを得ません。
法学部で法律を学んだはずの人物が、法の網に触れる行為に手を染め、さらにその追及から逃れようとする皮肉な現実。
今回の新事実は、彼女の政治生命のみならず、人間としての誠実さを根本から問い直すものとなりました。














