「送料まで私に払わせるのはやめて」名産品を贈り物扱いする義妹に、義姉が伝えた費用負担の一言
義妹に頼まれた名産品
義妹から頼まれた名産品を義姉は買って発送します
転勤で遠方へ引っ越した義妹から、地元の名産品を送ってほしいと頼まれました。
いつもお世話になっている近所の方へ渡したいのだそうです。
お取り寄せもできる品だったので、なぜ私に頼むのだろうとは思いました。それでも、地元で買ったほうが少し安いのかもしれないと思い、引き受けることにしました。
私は頼まれた品を買い、そのまま義妹の家へ発送しました。
品物代も送料も、そのときはいったん私が支払いました。
品物代と送料を立て替えたまま義姉は返事を待ちます
しばらくすると、義妹から「届いたよ、ありがとう」と連絡がありました。
無事に着いたことにはほっとしましたが、品物代や送料については何も書かれていません。
忙しくて忘れているだけかもしれない。そう思ってしばらく待ちましたが、その後も費用について聞かれることはありませんでした。
近所の方へ贈りたいと言ったのは義妹です。私は買い物と発送を頼まれたのであって、品物そのものをプレゼントしたつもりはありません。
義妹はお礼を言うだけで代金の話をせずにいます
次に顔を合わせたときも、義妹からお金の話はありませんでした。
こちらから言い出すのも気まずく、少し迷いました。それでも、このまま曖昧にするほうが嫌だと思い、私は口を開きました。
「この前送ったやつ、ちゃんと渡せた?」
「うん。すごく喜んでもらえたよ。ありがとう」
義妹は明るく答えます。
そこで話が終わりそうになり、私は続けました。
「よかった。あと、品物代と送料なんだけど」
「送ってくれたんじゃないの?」
義姉は送料も自分が負担していると義妹へ伝えます
義妹がきょとんとした顔をしたので、私ははっきり伝えました。
「まだもらってないよね」
すると義妹は少し驚いたように私を見ました。
「えっ、送ってくれたんじゃないの?」
その返事を聞いて、ようやく話がかみ合っていなかったことが分かりました。
贈り物ではないと言われ義妹は笑顔を失います
「買い物の代行で、贈り物じゃないよ」
義妹は口を開きかけたものの、すぐには何も言いませんでした。
私は責めるつもりはなく、品物代と送料がそれぞれいくらだったのかを伝えました。
義妹の近所付き合いに協力すること自体は構いません。
ただ、そのための費用まで私が負担する話ではありません。
義妹は品物代と送料の両方を払うと義姉に答えます
少し間を置いて、義妹はうなずきました。
「分かった。両方払うね。」
私は受け取る方法を確認し、次に同じようなお願いをするときは、買う前に金額を確認して、先に支払ってもらいたいと伝えました。
義妹も小さくうなずき、次からは頼む前に確認すると答えました。
身内だからと遠慮していると、お互いの「そのつもり」がずれたままになることがあります。
これからは引き受ける前に、品物代や送料を誰が負担するのかまで確認してから返事をしようと思っています。
※本記事は、tendが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














