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2014.04.24(Thu)

アイスケーキ専門店GLACIELの新作レポート、驚きの野菜アイスも!

東京・表参道のアイスケーキ&生アイス専門店「GLACIEL(グラッシェル)」。2013年7月にオープンして間もなく1周年を迎えるGLACIELでは、5月上旬から順次夏の新作を発売予定です。SUPER SWEETS編集部ではプレス向け新作発表会にて発売前にいち早く新作を試食してきましたので、その模様をレポートします。 シェフグラシエ 江森広之さん本人による説明とともに登場した新作は4品。
『リコピン』¥3,200(税別)

『リコピン』¥3,200(税別)

『リコピン』はその名の通り、リコピンを通常の中玉トマトより約3倍含むという貴重なミニトマト品種「キャロル7(セブン)」を使用したアントルメグラッセ(アイスケーキ)。トマトらしさを主張する真っ赤なデザインはインパクトも抜群で、どのような味なのか期待が膨らみます。 まず表面のグラサージュとトマトシャーベットを一口いただくと、最初は爽やかなハーブのような風味が漂い、後からトマトの濃厚な味わいが届く、アイスでは今まで味わったことのないような複雑な体験!中のバニラアイスとアーモンド生地でトマトの風味とのバランスを取った、斬新でありながら完成度の高い癖になる味わいでした。
『リゴロ』¥5,000(税別)

『リゴロ』¥5,000(税別)

『リゴロ』は南仏アヌシーの地に店鋪を構える実力派M.O.F.パティシエ、フィリップ・リゴロさんの名前をフィーチャーしたもの。リゴロさんが来日時にGLACIELの店鋪を訪れた際、伝統菓子パリブレストを表現したアントルメグラッセをいたく気に入り、「自分のお店でもこのメニューを出したい!僕のスペシャリテである青リンゴのタルトと交換しないか?」と盛り上がってこのメニューが実現したそう。青リンゴ品種「グラニースミス」のフランス産ピューレを使ったシャーベットは爽やかで、これからの夏にピッタリな味わいでした。デコレーションのてんとう虫もチャーミング! 現在リゴロさんのお店でも、GLACIELのパリブレストにインスピレーションを受けたメニューを検討中とのことですので、南仏の地で交換メニューが登場する日も近いかもしれません……?
左上『マンゴーパッション』/左下『ソレイユ』/右 シェフグラシエ 江森宏之さん

左上『マンゴーパッション』¥3,400(税別)/左下『ソレイユ』¥3,600(税別)/右 シェフグラシエ 江森宏之さん

『マンゴーパッション』『ソレイユ』はそれぞれ同名の人気商品をリニューアルしたもの。実は今回の新作は、すべて配送にも対応しているそう。従来は繊細なデコレーションやクッキーの層が崩れやすい等の問題から配送対応可能な商品が限られていましたが、お客様から配送の問い合わせをいただくことが多く、装飾を工夫しクッキーの層を一番下ではなく内側に移動するなどの改良を経て、ついに新作では晴れて配送可能になったとのことです。 1Fの作りたて生グラス(アイス)コーナーの新作で特に感銘を受けたのは、『ペポカボチャ』の生グラスです。観賞用としてもお馴染みのミニサイズかぼちゃを使用したアイスで、仕上げにプレミアムなパンプキンシードオイルを垂らして。まるでピスタチオのようなナッティーさもありながら上品で濃厚な味わいは、この夏話題になりそう! 野菜を使った新作など新しい方向性も打ち出し、間もなく1周年を迎える「GLACIEL」に今後も要注目ですね。

店鋪情報

GLACIEL(グラッシェル) 表参道店
住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-2-23 【地図】
TEL: 03-6427-4666
営業時間: 11:00〜20:00(カフェはLO 19:00)
定休日: 火曜日 ※火曜日祝日の際は営業
Web: http://www.glaciel.jp

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