
勝地涼の公式Instagram(@ryo.katsuji.official)より引用
勝地涼、華やかすぎる実家に松岡昌宏さんも驚き
俳優の勝地涼さん(38)が、5月3日深夜に放送されたテレビ東京のバラエティ番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演し、華やかな実家エピソードを披露しました。
地元は高級住宅街として知られる東京・自由が丘だという勝地さん。共演のTOKIO・松岡昌宏さんが「ボンボンじゃん!」と驚くと、「裏庭でゴールデンレトリバー飼ってるような家で、家政婦さんがいた」と振り返り、スタジオはざわつきました。
さらに、「博多華丸・大吉」の博多大吉さんは、名字が“勝つ”を含む「勝地」であることに反応し、「結果論だったんだね。勝ちましたね」とコメント。名前にふさわしい成功に納得の様子を見せていました。
勝地さんはまた、母親が自由が丘で生花店を営んでいることも告白。松岡さんは「自由が丘でお花屋さんやってんの?」と再び驚き、「一回一回止めてたら時間ない」と、次々飛び出すセレブ情報にタジタジとなっていました。
そして芸能界入りのきっかけは、KinKi Kidsの堂本光一さん主演ドラマの撮影が母親の生花店で行われた際、相手役・瀬戸朝香さんのマネジャーからスカウトされたことだったと明かしました。
思わぬ“華麗なるバックグラウンド”に、視聴者からも「まさに芸能人になるべくしてなった人」「自由が丘の勝地家すごすぎる」と驚きの声が集まっています。