
カンタの大冒険の公式YouTubeチャンネル(@kantanodaiboke)より引用
カンタ、テスラ修理で驚きの事実を告白
YouTuber・水溜りボンドのカンタさんが、26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、愛車・テスラが故障したことを報告しました。
カンタさんによると、今回のトラブルは約2か月前にも発生していたとのこと。前回は原因が特定できず、「ここを替えれば大丈夫」とのことでシート付近をすべて交換したそうですが、修理からわずか2日後に再び異常のアラートが鳴ったと明かしました。今回も修理に出すことになったといいます。
1週間後、修理を終えたテスラは無事に戻ってきました。カンタさんは「コンピューターのトラブルだったらしく、1週間で意外と返ってきました。全部パソコンの方、直してくださったそうなので、今回まではいいでしょう」と語りました。
さらに「モデル3が意外とYに慣れているからこそ使いづらいということが正直分かってしまった」と告白。「車高が低くてスピードが出る感じはあるんですけど、結構揺れたりして、僕、乗り物酔いに弱いので…。あと音がね、モデルYの方が良かったので」と率直な感想も述べました。
また、「これ言うかどうか迷ったんだけど」と前置きし、「モデル3がきたときに、前の人のデータがパソコンのナビに全部残ってて、なんならiTunesも同期されてる状態。充電も30%だったんだよね。いま90%で返してるからまぁまぁと思いつつ、代車をそのまま貸してる感じが正直あって、そこは心配になりました」とプライバシー面への懸念も明かしました。
動画の概要欄では、「誤解のないよう正直にいいます。テスラはめっちゃいいです。すごく気に入っていますし、デザインなども含めて初めての愛車としては最先端な雰囲気もあり最高です。もちろん今でもみなさんにお勧めしたいと心から思います」とフォロー。その上で「しかし、この不具合に取り憑かれてるんです。ネットで調べると多くの人にこのケースが起きているわけじゃないので、けしてネガティブに捉えないでほしい気持ちがあります。なのでなおさら、なんでー!!なんです」と心境を綴っていました。