
おばたのお兄さんの公式ブログより引用
おばたのお兄さん、咳と高熱で緊急判断
おばたのお兄さんが救急外来を受診したことを明かし、驚きの声が広がっています。
芸人のおばたのお兄さんが、自身のブログで「救急病院にかかった」と報告しました。40℃を超える発熱と手足の強いしびれに襲われたという彼は、持病の喘息と過労が重なった上、吸入器を定量以上使ってしまったことが症状悪化の要因と語っています。咳を抑えたい一心で吸入を繰り返した結果、呼吸時に咳が止まらず、意識も朦朧に。医師からは「吸入のしすぎで気道が狭まった可能性がある」と説明を受け、点滴治療を受けたといいます。
吸入器も使い方次第でリスクに。限界を超える前に病院に行った判断は適切だったと思います。本人が無事に回復していて何よりです。
「つらい中でもブログにしてくれてありがとう」「小さな違和感でも軽視しないのが大事」「体を最優先にして」といった温かな声が寄せられています。