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2026.02.16(Mon)

新日本プロレスの本間朋晃が投稿した牛丼写真が物議!紅生姜の大量投入はマナー違反かそれとも個人の自由か

牛丼の主役は肉か生姜か。プロレスラー本間朋晃が直面したSNSの潔癖正義と紅生姜の境界線

ランチタイムのささやかな楽しみが、まさか謝罪にまで追い込まれる事態になるとは誰が予想したでしょうか。新日本プロレスに所属し、その独特すぎるハスキーボイスで茶の間にも愛されている本間朋晃選手が、自身のSNSに投稿した一枚の画像が波紋を広げています。

 

事の端緒は、彼が京都の吉野家で注文した「牛丼超特盛」の写真でした。そこには、牛肉の存在を完全に黙らせるほどの勢いで積み上げられた、鮮やかな紅生姜の山が鎮座していました。本間選手としては、大好きな紅生姜を添えてスタミナをつけようという、アスリートらしい豪快な食事風景を共有したに過ぎなかったのでしょう。しかし、この「山」が一部の閲覧者の目には、無料トッピングの範疇を超えたマナー違反と映ってしまったようです。

 

ネット上では瞬く間に、この紅生姜の量を巡って議論が勃発しました。批判の声に押される形で、本間選手は「紅生姜の量が常識の範囲を超えて多すぎました」と、殊勝にも謝罪の言葉を述べるに至りました。愛嬌のあるキャラクターで知られる彼らしい対応ですが、一方で、ただ好きなものを美味しく食べているだけの光景にまで「常識」という物差しを当てる現代社会の窮屈さも浮き彫りになっています。

 

SNS上の反応を見てみると、本間選手を擁護する声が圧倒的です。


『残さず全部食べるならいいんじゃないかな』
『牛丼屋で働いてたことあるけど、これくらいなんのダメージもないぞ』
『紅生姜入れない人も居るし、慣らしたら平均になると思うので全く問題ない』


といった意見が並び、個人の嗜好を尊重すべきという考えが多数派を占めています。中には『え、俺も山盛りのせるけど?』と、自分自身の食べ方を肯定する声も見られました。

 

本来、食事の楽しみ方は自由であるはずです。店舗側に多大な損失を与えるような悪意ある行動は慎むべきですが、提供されているサービスを常識的な完食を前提に利用することまで否定されては、外食の醍醐味は失われてしまいます。今回の騒動は、SNSにおける「正義感の暴走」が、一人のレスラーの純粋な食欲さえも標的にしてしまった、少し苦笑い混じりの現代劇と言えるかもしれません。

 

謝罪した本間選手ですが、次からは少し控えめな山にするのでしょうか。


それとも、ファンの熱い声援を受けて、また堂々と紅生姜の山を築くのでしょうか。

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