
磨きすぎ泥だんごがSFレベル
“泥”とは思えない完成度にネット騒然。とある泥だんごの写真が、もはや現実離れしていると話題になっています。
Xユーザー「noriko 世界泥だんご協会(仮)会長(@MP9ybuHx96dPqqL)」さんが6月27日に投稿した泥だんごの写真が、32万回以上表示される大反響を呼んでいます。投稿によると、この泥だんごはなんと「鉛筆の芯を振りかけて」仕上げたもの。その見た目はまるで鏡、撮影者の顔まではっきり映り込むほどのツヤと反射。本人いわく「磨きを極めすぎて泥だんごの向こう側へ行ってます」とのコメントに、リプライも騒然。「芸術」「もはや物理法則を超えてる」と称賛が集まっています。
“泥”にここまでの可能性があったとは…。泥だんごと聞いて連想するあの懐かしい感触とはまったく別物の世界。手仕事の極みとして、一度実物を見てみたい逸品です。
「これはもうアート」「自分が映っててビビる」「泥の光じゃない」「ガチで向こう側行ってる」など、驚きとリスペクトが混ざった反応が続出しています。
泥だんごに『鉛筆の芯』を振りかけたら…
— noriko🇳🇱世界泥だんご協会🌏会長(仮) (@MPgybuHx96dPQqL) June 27, 2025
ほぼ鏡🪞。磨きを極め過ぎて泥だんごの向こう側へ行ってます。🥴 pic.twitter.com/KtizdfPBMW