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2025.07.03(Thu)

またか…今度はイオンの車椅子で炎上動画 レンタル車椅子を“おもちゃ扱い”

またか…今度はイオンの車椅子で炎上動画 レンタル車椅子を“おもちゃ扱い” 炎上TikTokの実態とは

 

イオンの車椅子を“おもちゃ”にした動画が物議記事の概要

6月下旬、TikTokに投稿された1本の動画が、SNS上で炎上騒動を巻き起こしました。
問題の動画には、大手ショッピングモール『イオン』の貸出用車椅子に乗った若者が、バランスを取りながら前後に揺れ動く様子が映っています。撮影場所はイオンのイートインコーナーと見られ、撮影者や周囲の若者たちは爆笑。さらには、テーブルの上に座ってふざける姿まで収められていました。

動画を投稿したアカウントの紹介文には「スケーターの裏側」とあり、これにより“スケーター全体”への批判も集中。コメント欄や他SNSでは、

「またスケーターか。評判落としてどうする」
「公共物を使って目立つとか最低」

など、批判が噴出しました。

イオンも動画を確認、マナー違反を注意喚起

イオン株式会社にこの件について確認したところ、広報担当者は動画を把握していると回答。
ロゴや背景から、自社店舗での撮影である可能性が高いとしたうえで、以下のように述べています。

「当社の店舗での撮影と思われますが、どの店舗かまでは特定できていません。警備会社や従業員が、こうした迷惑行為を見かけた場合は注意を行っております」

また、車椅子の貸出ルールについても、

「サービスカウンターで管理している店舗が多く、返却時には近くのカート置き場などへ返すことも可能です。その間にこのような行為が行われた可能性はあります。見かけた場合には直ちに注意・回収を行います」

と説明。あくまで「必要とするお客様がすぐに利用できるよう、自由度を保った管理をしている」としつつ、「不適切な利用を見かけた場合は、ぜひご一報いただきたい」と呼びかけています。

“注目されたい”が倫理を飛び越える時代に

SNSでは近年、「バズりたい」「面白く見せたい」という目的で、他人や公共物を巻き込む迷惑行為が増加傾向にあります。
しかし、本人たちは「ウケる」と思っていても、それを見た人すべてが笑顔になるとは限りません。むしろ、被害を受けた施設・サービスを必要とする人々にとっては、悲しみと怒りの種にしかならないのです。

公共物を“動画映え”の道具にしない。
当たり前のことを、今一度思い出したいところです。

 

※本記事は、SNS上で問題となった個別の迷惑行為と、それに対する社会的な反響を報じるものです。記事中で言及されている特定の集団への批判は、SNS上での一部の意見を紹介したものであり、その集団全体の行動や価値観を示すものではありません。

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