
河合ゆうすけが暴行被害を報告
「ジョーカー議員」として知られる河合ゆうすけ氏が、暴行被害をXで報告し波紋を広げています。
埼玉・戸田市議会議員の河合ゆうすけ氏が、Xで自身の暴行被害を明かしました。
1月に歴代最多得票で初当選を果たした河合氏は、7月2日に「立ちションしていた外国人に注意したところ、殴られた」と報告。
翌日には頸椎捻挫と左上腕打撲傷の診断を受けたとし、首にコルセットを巻いた写真や診断書の一部も公開しました。
投稿には、ヘッドロックを受けたときの様子やX線写真も含まれており、治安問題への強い姿勢を示す発言も見られます。
治安問題に対する強硬な姿勢が評価される一方で、SNSでの発信が議員として適切かどうかには賛否が分かれそうです。
今後の動きにも注目が集まります。
「怖すぎる…」「言いたいことはわかるけど、方法が」「動画も衝撃的だった」「また炎上しそう」といった声がX上に寄せられています。
※本記事で紹介している内容は、地方議員である個人のSNS投稿に基づくものです。警察などによる公式な発表はなく、事実関係は現時点で確認されていません。また、記事中にある特定の属性に関する言及は投稿者の表現を引用したものであり、特定の集団への偏見や差別を助長する意図は一切ありません。
外国人による暴行で、頸椎捻挫、左上腕打撲傷の診断がくだりました。保険もきかないので全て自費です。 pic.twitter.com/u0f14162TE
— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【戸田市議選歴代最多得票トップ当選】 (@migikatakawai) July 3, 2025