tend Editorial Team

2025.07.07(Mon)

自販機の“取り忘れ”、絶対に飲むな。売られていないはずの商品が置かれる不審事案、警戒呼びかけ

速度の公式X(@No343D55)より引用

 

自販機にまさかの罠?

2025年7月6日、X(旧Twitter)に投稿された1枚の写真が大きな反響を呼んでいます。
投稿主・速度(@No343D55)さんが駅構内で遭遇したのは、自販機の取り出し口に入っていた、販売されていないペットボトル。
その異様な状況に、8時時点で800万件以上の表示回数、1.3万件以上の「いいね」が集まり、パラコート事件などの記憶を呼び起こす事態となっています。

投稿主が駅で飲み物を購入した際、取り出し口にすでに別のペットボトルが入っていたとのこと。誰かの“取り忘れ”かと思いきや、その自販機では販売されていない銘柄の商品であることに気づいたそうです。
すぐさま駅員に報告し、商品は回収されました。

絶対に飲んではいけない

「【怖かった】駅で飲み物を買ったら、取り出し口にもう一本ペットボトルが…よく見たらこの自販機では売ってない商品でした。横に避けて駅員さんに通報しておきました。パラコート事件が想起されます。くれぐれも残留品は飲まないようにしてください」

このように、落ち着いた対応で未然にトラブルを防いだ形となりましたが、投稿を見た多くのユーザーからは

「絶対に飲んじゃダメなやつ…」

「このご時世、こういうの怖すぎる」

「昔の毒物混入事件を思い出した」

といった不安や警戒感の声が多数寄せられています。

パラコート事件とは?

今回多くの人が関連づけたのが、1980年代に発生した「パラコート連続毒殺事件」です。
自販機の取り出し口に置かれた飲料に毒物(パラコート)が混入され、複数の死者を出した未解決事件で、日本の犯罪史に残る凶悪事件とされています。

今回の事案が犯罪かどうかは不明ですが、過去の類似事件を知る人にとっては、記憶を呼び起こされるような状況であり、警戒が必要です。

駅構内や公共の場で気をつけるべきこと

以下のような対策を心がけましょう。

自販機の取り出し口に何か残っていても、絶対に口にしない

不審な物を見かけたらすぐに係員に報告

周囲の安全を最優先に行動する

安易に手を出さない意識が必要
今回の投稿主のように、冷静に対応することが非常に重要です。特に公共の場では「ちょっとした違和感」に敏感になり、“当たり前を疑う”姿勢が、自分自身と周囲の安全を守ることにつながります。

 

※本記事で紹介している出来事は、一個人のSNS投稿に基づく体験談であり、本件が犯罪行為であると断定されたものではありません。しかし、公共の場での安全を確保するため、不審な置き忘れ品には安易に触れたり口にしたりせず、速やかに施設係員や警察に届け出てください。

 

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