
松居一代、緊急受診の理由とは
松居一代さんが23年ぶりに病院を受診したことを明かし、ブログでその理由と経緯を語りました。
米ニューヨーク在住のタレント・松居一代さんが、7月11日のブログで緊急で病院に駆け込んだことを報告しました。
歯科や眼科を除き、病院受診は約23年ぶりだという松居さん。
発端は突然の腹痛で、夜中にトイレから出られなくなるほどの症状とのこと。
湯たんぽを抱えながらタクシーで指定病院に向かったといいます。
原因は日本人から受け取ったショックの大きいメールで、「読み終えたあと涙が止まらず」と心のダメージを吐露。
心労が体調に影響したと見られ、急性胃腸炎のような症状だったとのこと。
強い心労が直接体調不良に結びついたという松居さんの告白は、心と体の繋がりを改めて感じさせられます。
異国の地での緊急事態に、ただただ無事を願うばかりです。
「どうか無理をなさらずに」「心と体は本当に繋がっています」「お大事にしてください」といった、ファンからの温かい励ましの声が多数寄せられています。