
水族館の1枚がエモい件
夕日に舞うイルカが"本物のラッセン"のようだと話題です。
X(旧Twitter)に投稿された一枚の写真が「まるで絵画」と大きな注目を集めています。
投稿主によると、場所は香川県の四国水族館。
イルカショーのワンシーンを切り取ったもので、夕日を背景にジャンプする2頭のイルカとトレーナーのシルエットが重なり、まるでラッセンの作品を実写で再現したかのような幻想的な光景が広がっています。
観客席からは海も望めるという開放感あふれるロケーションも魅力的ですね。
一目見た瞬間に息を飲みました。
シルエットと夕日の配置、そしてイルカの躍動感すべてが完璧すぎて、まるでアート作品のようです。
水族館というと室内のイメージが強いですが、四国水族館のように自然と融合した演出は、訪れた人の記憶にも強く残るのではないでしょうか。
SNSでは「これ実写!?」「夕日とイルカの奇跡すぎる構図」「ラッセンの絵より現実の方がすごいかも」と驚きの声が相次いでいます。
香川県の四国水族館でリアルなラッセンの世界を見る事が出来るのって知ってた?🐬🐬 pic.twitter.com/Gzn9p1paHx
— 📸keita@猫のぴよちゃん🐈🐾🐾 (@Unlimitedsky99) July 21, 2025