
四千頭身、3人の関係性が浮き彫りに?
四千頭身、バラバラすぎる現在地、後藤の怒りと"衝撃の月収差"が話題に。
お笑いトリオ・四千頭身が7月27日放送の関西テレビ『マルコポロリ!』に出演し、“第7世代”ブーム終焉後のリアルな現状を赤裸々に語りました。
MCの東野幸治からは「こんなにバラバラなトリオも珍しい」とのコメントも。
ネタ作り担当の後藤拓実は「M-1しかない」と語る都築拓紀に対し、「金稼いでるのにムカついた」と怒りを吐露。
一方、石橋遼大は「まだ手伝いの立場」と自虐し、笑いを誘いました。
ピーク時にはタワマン&高級車を乗り回していた後藤も、現在は月収が激減。
番組では3人が“月収を叫ぶ”場面もあり、まさかの後藤最下位に。
“テレビ・ラジオ・CMあり”の後藤が、なぜ最下位?と視聴者も驚いたはずです。
ギャグではなく現実として、収入の不均衡がトリオ内に起きているという事実は、芸人としても人間関係としてもかなり切実。
ネタを書き続ける後藤の姿勢は賞賛されるべきですが、そこに見合った評価や報酬が伴っていない様子に、思わずうなだれる姿も印象的でした。
「数字は消されたけど後藤が最下位なのウケた」「“倍だ”って言ってたけどマジ?ネタ書いてんのに…」「それぞれの道で頑張ってて応援したくなった」など、視聴者からは驚きと共感の声が多数寄せられています。