tend Editorial Team

2025.07.30(Wed)

懐かしの"ミサンガ文化"に再注目、ミサンガはなぜ流行った?平成を彩った"祈りのブレスレット"の今

懐かしの"ミサンガ文化"に再注目、ミサンガはなぜ流行った?平成を彩った"祈りのブレスレット"の今

願いが叶うまで、絶対に切っちゃダメだった

平成生まれの人ならきっと覚えている、ミサンガ。
カラフルな刺繍糸や刺しゅうヒモで編まれた細いブレスレットで、
「自然に切れると願いが叶う」
…そんな言い伝えが、まことしやかに信じられていました。

いつ・どこで流行ったの?

実はこの文化、1990年代〜2000年代前半にかけて、
中学生・高校生を中心に爆発的に広まったもの。

特にJリーガーが試合中に着けていたのがきっかけで火がついたとも言われていて、
当時はスポーツ選手、アイドル、学生…と全国の手首・足首がカラフルに染まっていました。

作り方も“友情文化”の一部だった

手作りするのが主流で、刺繍糸を3〜6本使って三つ編みや平編みして作っていました。

市販品もありましたが、「自分で作る」ことに意味がある風潮が強かったです。

夏休み前になると「○○ちゃんとおそろい作ろ〜」という声が聞こえ、
学校には“ミサンガ職人”が一人はいました。

「切れた=叶った」ブームの不思議なルール

ミサンガが注目された理由の1つに、絶対にハサミで切ってはいけない、自然にちぎれたとき=願いが叶う合図というのがありました。

だから、体育で汗だくになっても、プールに入っても、
「取れちゃうかも」と不安になりながら必死に守り続けていた人が多かったです。

SNSやアプリで願いごとを書く時代に、“ヒモが切れるまで願う”というアナログすぎる文化は、すっかり過去のものになってしまいました。

けれど、あの頃のミサンガには、
「願いごとは誰にも言わず、じっと待つ」という素朴なロマンが確かにありました。

まとめ

SNSで願いを書く時代になった今でも、ミサンガには、「願いごとは心に秘めて、ただ静かに待つ」という、どこか不器用で温かいロマンがありました。

材料は100円ショップなどでも買えますので、気になった方はぜひ作ってみてください!

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.01.01(Thu)

「感謝を述べて終わった方が良い」「悲しむ人はいない」と厳しい声も。成田悠輔「単に飽きたからです」と番組降板理由を語る
tend Editorial Team

NEW 2026.01.01(Thu)

「言動に謙虚さが無いから」「対談しただけで叩かれるのも可哀想」と賛否の声も。ホリエモン、ビル・ゲイツとの対談後の反響を振...
tend Editorial Team

NEW 2026.01.01(Thu)

松本人志がBSよしもとで事実上のテレビ復帰!1年10か月ぶりの姿に「ついにこの日が」とSNSで歓喜と驚きの声広がる
tend Editorial Team

RECOMMEND

2025.10.07(Tue)

箕輪厚介氏、ワークライフバランスについて持論を展開「どちらの自由も認めるってことが大切だと思う」
tend Editorial Team

2025.08.29(Fri)

Hey! Say! JUMPに激震。中島裕翔が電撃卒業、「あまりにも悲しすぎる」とファンに動揺広がる
tend Editorial Team

2025.09.12(Fri)

鈴木おさむ「辞めたから作りました」放送作家引退後に明かした攻めの新作に「大人に怒られます」とコメント
tend Editorial Team