
ストーブが夏に販売!?
真夏なのにストーブ!? 北海道ならではの“季節感ギャップ”が話題に。
2025年8月1日、ホームセンター「DCM」の公式Xアカウントが「北海道の店舗ではストーブの販売を始めました」と投稿。
真夏の8月という時期ながら、店内にはずらりとストーブが陳列されており、その写真が大きな注目を集めています。
北海道では冬の到来が本州よりも早く、ストーブの早期準備は毎年恒例とのこと。
北海道とそれ以外の地方とのギャップが話題となっています。
気温30度を超える地域もある中で、ストーブ販売開始というギャップに思わず二度見してしまう投稿でした。
とはいえ、北海道の気候を考えれば納得の展開。
秋が早く訪れる北国では、8月中に冬支度を始めるのが当たり前という人も多いはずです。
ただ今年は北海道も40度超えと炎天下になることも…今後は販売戦略も変わっていくかもしれませんね。
「もう!?って思ったけど北海道では普通か…」「道民の冬は長いからね」「こっちはエアコンフル稼働なのにw」と、温度差あるリアクションが続々。
今日から8月ですが、北海道の店舗ではストーブの販売をはじめました pic.twitter.com/pWoTVYPx9Y
— 【公式】DCM(ホームセンターです) (@dcm_official_jp) August 1, 2025