
執念の塩が話題に
海水300リットルを4日間煮詰め続けて…感動の“塩”が完成!
X(旧Twitter)ユーザーの太郎丸(@taromar_u)さんが投稿した、「300リットルの海水を煮詰めること四日目、ついに塩が!!」という報告が、700万件以上の表示数を記録する大反響を呼んでいます。
投稿された写真には、大鍋の中にたまった海水から白く美しい結晶が掬い上げられている様子が映っております。
なお、塩ができるまでには、単に煮詰めるだけでなく、水分量の管理や火加減の調整など、繊細な工程が必要です。
ここまで本格的に海水から塩を作った人、なかなかいないのでは…。
ただの自由研究レベルを超えて、もはや“塩職人”の域に達している印象です。
しかも4日かけての成果というだけあり、完成した塩には圧倒的な説得力と美しさがありますね。何よりこの行動力と根気がすごい。
「できた塩で何作るんだろう」と妄想も広がりますし、見ているだけで謎にテンションが上がる投稿でした。
「夏休みの自由研究にしてはスケールがデカすぎる」「人間の力を感じた」「おにぎりにして食べてほしい」など、称賛と興味津々な声が多数寄せられています。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
300リットルの海水を煮詰めること四日目、ついに塩が!! pic.twitter.com/GOeqWiGWaM
— 太郎丸 (@taromar_u) August 3, 2025