堀江貴文の公式X(@takapon_jp)より引用
堀江貴文が中国人のマナーを語る
実業家の堀江貴文氏が8月10日、自身のX(旧Twitter)に投稿した中国での体験談が、ネット上で大きな反響を呼んでいます。
投稿によると、堀江氏は中国の長所を認めつつも、一部の人のマナーに苦言。
「めちゃくちゃ割り込んでくる」ことや、後ろの席の女性が断りなく髪を「バサー」と触れてきた上に「謝りもせん」と、具体的なエピソードを挙げて強い不快感を露わにしました。
海外での文化の違いはつきものですが、やはりパーソナルスペースを侵害される行為には誰しも戸惑うもの。
特に、知らない人の髪が自分に触れるのは、あまり気分の良いものではありませんよね。
合理的なイメージが強い堀江氏が、感情的に「謝罪」を求める姿に、人間味を感じて親近感を覚えた人もいるかもしれません。
この投稿には、「わかります」「あるあるですね」と共感の声が多数寄せられたほか、「ホリエモンにもマナーとか倫理観あるんだとびっくりしました!」「謝って欲しいんだw」など、堀江氏の意外な一面に驚くコメントも。
また、「良いところ教えて欲しいです」と、中国の良い面について質問する声も見られ、様々な反響を呼んでいます。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
中国いいところも多いけど、中国人のマナーはひどいところが多い。めちゃくちゃ割り込んでくるし、後ろの席に座ってくるクソ女は俺が背もたれに寄りかかってるのに平気で髪をバサーとかやってくるし謝りもせんし。 pic.twitter.com/3LdvLUDNbu
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) August 10, 2025