
あの名シーンをダンボールで再現!
ダンボールアート作品を制作する「ンボール@ダンボールアート」さんが9月3日、自身のX(旧Twitter)を更新。
投稿された作品が「信じられないクオリティだ」と大きな話題を呼んでいます。
投稿には「霹靂一閃 六連のシーンをダンボールで作りました」とのコメントが添えられており、大人気漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクター・我妻善逸の名シーンをダンボールで立体化した作品が公開されています。
写真を見ると、特徴的な羽織の柄や、髪の毛一本一本の質感、そして躍動感あふれるポーズまで、すべてがダンボールで緻密に作り込まれていることがわかります。
普段は見慣れている素材のはずなのに、こんなにもダイナミックでかっこいい芸術作品に生まれ変わるなんて、本当に驚きですよね。
一つのことを突き詰める情熱には、性別を問わず心惹かれるものがあります。
作者の「好き」という気持ちが伝わってくるような、魂のこもった作品に思わず見入ってしまいました。
この神業のような作品には、驚きと称賛の声が多数寄せられています。
「天才すぎる!」
「凄い通り越してど変態ですね!(褒めてる)」
「え神の手?」
「顔が見えなくても善逸くんってわかる作品素敵すぎるです」
「紙成の呼吸、、」
など、その常識を超えたクオリティに多くの人が衝撃を受けているようでした。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
霹靂一閃 六連のシーンをダンボールで作りました#我妻善逸 pic.twitter.com/d34q2ye7Ov
— ンボール@ダンボールアート (@NBO26551241) September 3, 2025