
崖の上の赤い廃車がまるで映画のワンシーンに
Xユーザーのtoshibo|書籍『8月32日』|廃墟と写真さん(@JIYUKENKYU_jp)が9月9日、自身のXを更新しました。
「なぜか崖の上にある赤い廃車。どうやって辿り着いたのか、いつ頃から存在したのかすら謎に包まれている」というコメントとともに投稿された写真が多くのユーザーの好奇心を刺激し、話題を呼んでいます。
投稿された写真には、荒涼とした崖の上にぽつんと佇む一台の赤い廃車が写っています。
周囲に道らしきものは見当たらず、一体どうやってこの場所に辿り着いたのか想像するだけでも不思議な光景です。
その謎めいた雰囲気はまるで映画のワンシーンのようで、見る者に様々な物語を想像させます。
投稿者によると、ナンバープレートが真っ白であることから撮影用のセットではないかと推測しています。
女性の私からすると、こうしたミステリアスな場所にはロマンを感じます。
日常では見ることのない非現実的な風景に、心を惹かれる人は少なくないのではないでしょうか。
もしかしたら、この車には持ち主の思い出やこの場所へたどり着くまでの壮大な物語が隠されているのかもしれません。
朽ち果てていく姿に、時間の流れや儚さを感じてしまいます。
この投稿には、「撮影用ですかね? それとも不法投棄か。」と、その成り立ちを推測するコメントが寄せられています。また、「世界の隙間に置き忘れられた意思。
その謎こそ美であり、問いのまま朽ちてゆく。」と、この光景を詩的に表現するコメントや、「不気味だけど車内見てみたい」と、さらなる好奇心を掻き立てられる声も見られました。
この謎めいた写真が、多くの人々の想像力をかきたて、様々な議論を呼んでいることがわかります。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
なぜか崖の上にある赤い廃車。
— toshibo|書籍『8月32日』|廃墟と写真 (@JIYUKENKYU_jp) September 9, 2025
どうやって辿り着いたのか、いつ頃から存在したのかすら謎に包まれている pic.twitter.com/qxYvn6n45e
拡大するとわかるんですけどナンバープレートが真っ白なので撮影用かなーと思ってました
— toshibo|書籍『8月32日』|廃墟と写真 (@JIYUKENKYU_jp) September 9, 2025
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