
特殊列車の正体とは?
Xユーザーのたんゆさん(@tny1202)が9月13日、自身のXを投稿しました。
「安積永盛駅に変な列車いました!これって乗れるのかな」というコメントとともに、1枚の写真を投稿。
独特な見た目の列車が駅のホームに停車している様子が捉えられており、その正体と乗車可否について注目が集まっています。
写真に写っているのは、白地に赤のラインが入った、窓らしきものが不規則に配置された特殊な車両です。
この車両の正体について、コメント欄では様々な声が寄せられました。
「花魁車両(建築限界測定車)の後継車」との情報や、「ドクターイエローの親戚。鉄道のお医者さんです」といった分かりやすい説明も。
鉄道ファンにとっては、一度は見てみたい憧れの車両と言えるでしょう。
この車両を写真に収めることができた、たんゆさんの幸運も光りますね。
この投稿には、「JR社員になれば乗れます!!!!(クソリプ)」「乗車券と検測車券?があれば乗れるんじゃないですかね!」といったユーモアあふれるコメントが寄せられました。
また「…激レア車ですわ。が、乗れないですね…」というコメントがあり、乗車が叶わないことを残念に思う気持ちが伝わってきます。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
安積永盛駅に変な列車いました!
— たんゆ (@tny1202) September 13, 2025
これって乗れるのかな❓ pic.twitter.com/rLvgWOAith
検測車 マヤ50-5001です
— キノピオ@運転士🍄 (@Kinopio_1014) September 13, 2025
イーストアイEやDに組み込んで 凸凹したところの光で、駅のホームや設備などの、決められた基準値(建築限界)に収まっているかなどを検測します