
あずきバーとお米を炊く!?
大野左紀子さんが9月14日、自身のX(旧Twitter)を更新。
家庭で簡単に絶品お赤飯が作れてしまう、驚きの裏技を公開し、大きな注目を集めています。
投稿によると、大野さんは「『研いだ米にあずきバーを載せて炊くと小豆ご飯になるってのをテレビでやってた』と夫が言うので、栗ご飯を炊くついでにやってみた」とのこと。
公開された写真には、炊飯器の中に栗と共に「井村屋 あずきバー」がまるごと一本置かれている衝撃的な光景が。
塩を少々振って二合炊いたところ、「特に甘くもならず美味しかった。小豆の下煮が面倒な時はこれでいい」と、その味と手軽さを絶賛しました。
このアイデア、小豆を煮る手間が省けるなんて、忙しい毎日を送る私たちにとってはまさに救世主!
お祝い事の食卓にはもちろん、ちょっと特別なご飯が食べたくなった時に、冷凍庫のアイス一本で挑戦できる手軽さが嬉しいですよね。固定観念を覆す驚きのレシピ、試してみたくなりませんか?
この投稿には多くの反響が寄せられており、「あずきバーも炊飯器に入れられるとは思ってなかったろうな」「無駄なものが一切入ってないあずきバーだからこその暴挙」「ちゃんと試してみて、きちんと先入観なしに評価して認める姿勢が本当に素晴らしい」といった驚きと称賛の声や、「かぼちゃやさつまいも煮るときに入れてます」など、あずきバーの意外な活用法を共有するコメントも集まっています。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
「研いだ米にあずきバーを載せて炊くと小豆ご飯になるってのをテレビでやってた」と夫が言うので、栗ご飯を炊くついでにやってみた。一枚目は手ブレが激しいが、真ん中にあずきバーを置いてる。塩少々振って二合炊いた。特に甘くもならず美味しかった。小豆の下煮が面倒な時はこれでいい。 pic.twitter.com/A9jvdBVVe3
— 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) September 14, 2025