
万博の人の多さが想像を超えていた
Xユーザーのyahmanfightclubさん(@umi_futoshi)が9月16日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
「万博の人の多さ舐めてた」とコメントしています。
投稿には、夕焼けに染まる会場の写真の中に、「なんの国も見れんかった」という落胆の言葉が添えられていました。
大阪万博を訪れた投稿者は、想像をはるかに超える人混みに圧倒されているようです。
想像を絶する人混みは、せっかくの楽しいイベントを台無しにしてしまうもの。
しかしそんな中でも比較的空いているエリアを探したり、視点を変えたりすることで新しい発見があるのかもしれません。
混雑する場所を避けて、自分なりの楽しみ方を見つけることが混雑したイベントを楽しむための秘訣なのかもしれませんね。
この投稿には、多くのユーザーから様々なコメントが寄せられています。
「平日なのに何処の国のパビリオンも2時間待ちとかが普通だった。そんな中、何故かアラブ首長国連邦だけ5分位で入れた」
「イタリアパビリオン開園と同時に並び、6時間待ちました」
「雑多パビリオンすいてる割に面白かったで。全然知らん国の文化めっちゃ知れる」
「すげえ分かる。行った人口揃えて楽しかったって言うのに...具体的に楽しいポイント聞くべきだった」
「国パビリオンに入ったとて、ChatGPTが書いたようなわーくには温暖化対策がんばってるぞい的な自己PRパワポを、デカい画面で見せられるだけ!!」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
万博の人の多さ舐めてた pic.twitter.com/WThrD9qEDr
— yahmanfightclub (@umi_futoshi) September 16, 2025