
荻野目洋子、SNSとの向き合い方を語る
歌手の荻野目洋子さんが9月25日、自身のX(旧Twitter)を更新。
SNSとの付き合い方について持論を展開し、ファンから共感の声が寄せられています。
投稿で荻野目さんは、「sns発信をしない日をあえて作るのも必要だと思う今日この頃」と切り出しました。
続けて、「世の中には発信しない中に、素晴らしい事や哀しみやその他が詰まってる。だからこそ生身の人間と対話しないと、って心底思う」と綴り、情報発信が溢れる現代において、あえてSNSから離れる時間や、直接対話することの重要性を訴えました。
デジタルな繋がりも大切ですが、それ以上に温もりのあるコミュニケーションを大切にしたい、と改めて思わされました。
この投稿にはファンから多くのコメントが寄せられ、「デジタルデトックスですね」「面と向き合って話す事で お互い理解し合える事が沢山ありますね」「無理なく心身ともに健やかでありますよう、切に願っております」「発信や返信を、しなくてはならないと義務になると心身が疲弊する事もありますから、そんな日もあって良いと思いますね」など、荻野目さんの考えに賛同する声が溢れていました。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
sns発信をしない日をあえて作るのも必要だと思う今日この頃。世の中には発信しない中に、素晴らしい事や哀しみやその他が詰まってる。だからこそ生身の人間と対話しないと、って心底思う。
— 荻野目洋子 (@oginome_info) September 25, 2025