
中身がなかったパッションフルーツの投稿が大反響に!
Xユーザーのぐるん/中南米縦断中さん(@futsuu_03)が9月28日、自身のXを更新しました。
投稿には、包丁で半分に切られたパッションフルーツの写真が添えられています。
しかし、そのパッションフルーツの内部は、詰まっているはずの中央部分が空洞になっており、ごく少量の種と薄い膜しか残っていません。
投稿者は「妻がご機嫌で切った瞬間これ。包丁持ったままの妻10秒フリーズ。実も情熱も何も無い。」と、その時のフリーズした様子をユーモラスに伝えました。
楽しみにしていたフルーツを切った時のワクワク感から、まさかの空洞を見てしまう絶望感へのギャップは、想像するだけで胸が痛いですよね。
しかし、奥様が包丁を持ったまま10秒フリーズしてしまったというエピソードは、この投稿を通して夫婦の楽しい思い出になったはず。
SNSで発信することで、この残念な出来事が多くの人に笑いと共感を届けたのは、不幸中の幸いと言えるかもしれませんね。
この投稿には、多くのユーザーから声が寄せられています。
「きれいに食べたんですね〜と思いながら文章をよく見たら、切っただけ!?笑ってしまいました」
「芋虫が中くり抜いて出ていったとか...?こんなことあるんだなぁ(おったまげ)」
「私もこないだトウモロコシを買ったら、そのような感じでした。」
「パッションフルーツって美味しいんですか?日本人も好みそうですか?」
「種無しスイカを品種改良で作ったように実無しパッションなのだと思います。そう思いましょう」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
妻の好物コロンビアのパッションフルーツ。妻がご機嫌で切った瞬間これ。包丁持ったままの妻10秒フリーズ。実も情熱も何も無い。 pic.twitter.com/pJ34wKVZPR
— ぐるん/中南米縦断中🇪🇨 (@futsuu_03) September 28, 2025