
井川意高氏、堀江貴文氏を批判
大王製紙前会長の井川意高氏が10月21日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
実業家の堀江貴文(ホリエモン)氏に対する投稿が大きな話題を呼んでいます。
井川氏は、堀江氏の愛称である「タカポン」と呼びかけ、「もう無理です これからは 批判させてもらいます 今まで 控えてましたが」と投稿。
続けて「あなた 日本人として 終わってます」と言及。
さらに、「自民 公明 中共 の 使いっ走り になりましたね」と、特定の政治勢力との関連を指摘。
この投稿は、堀江氏が18日に「水源云々は都市伝説ですよ。」などとポストしたことを受けてのものと見られています。
「今まで控えてましたが」という一文に、井川さんなりの葛藤が感じられます。
SNSでは以下のような声が寄せられています。
「流石井川さん 冷静に、慎重に判断されましたね」
「10年ほど前、大好きでホリエモンの本買って…あの頃が1番好きだった。」
「彼は補助金欲しいから媚びるしかないんですよ。」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
タカポン
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) October 20, 2025
もう無理です
これからは
批判させてもらいます
今まで
控えてましたが
あなた
日本人として
終わってます
自民
公明
中共
の
使いっ走りに
なりましたね https://t.co/eFEhytTRYr