森下千里氏が環境大臣政務官への就任を報告
元タレントで自民党衆議院議員の森下千里氏(44)が10月23日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
環境大臣政務官への就任を報告し、その決意を綴っています。
投稿で森下氏は、「この度、環境大臣政務官を拝命いたしました」と報告。
「気候変動や資源循環に加え、熊の被害やメガソーラー問題をはじめとし、再生可能エネルギーの在り方といった、今、地域が抱える課題どれもが深く結びついている」とし、これらの問題に取り組む意欲を見せました。
さらに「高市内閣の一員として、自覚と危機感を持ち、美しい自然と安心して暮らせる地域を、次の世代に繋ぐために全力で働いて参ります」と力強く宣言しています。
タレントとして華やかに活躍されていた森下さんが、国政の場で、しかも私たちの生活に直結する「環境問題」という大きなテーマに取り組まれる姿には、同じ女性として大きな期待を寄せてしまいます。
この投稿には以下のような声が寄せられています。
「ご就任おめでとうございます!」
「是非北海道釧路湿原のメガソーラー建設廃止へ早急な対応お願いします」
「秋保に日本最大級のメガソーラー計画 これ、何とかしてもらえませんか?」
「熊がこれ程に人里に降りてくる関係も専門家のかたとともに追求してほしい」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
【ご報告】
— もりした千里 (@ChiiChiiiii) October 22, 2025
この度、環境大臣政務官を拝命いたしました。
気候変動や資源循環に加え、
熊の被害やメガソーラー問題をはじめとし、
再生可能エネルギーの在り方といった、
今、地域が抱える課題どれもが深く結びついているため、この職務に就かせていただけることを嬉しく思っています。…














