毬谷友子が高市早苗首相の英語スピーチに私見
元宝塚女優の毬谷友子(まりや・ともこ)さんが10月27日、自身のX(旧Twitter)を更新。
高市早苗首相の英語スピーチに対する見解を投稿しました。
毬谷さんは投稿の中で、「高市さんが公の場で英語でスピーチをしたいのなら、通訳を通じて伝える方がいいと思う」と述べた上で、「高市さんの英語はちょっと次元が違うように思う」と言及。
今回の投稿では英語力の是非を語るというより、政治家としての発信方法や国際的な印象作りの問題として受け止めた人も多かったようです。
一方で、努力して英語でスピーチした高市首相を擁護する声も多く、挑戦する姿勢を笑うべきではないという意見も目立ちました。
SNS上では以下のような声が寄せられています。
「やっぱりね、私もそう思った!!」
「確かにあれは内容が伝わりにくかった」
「努力を笑うのは違う」
「英語が下手でも伝えようとする姿勢が大切」
「いじめのように感じた」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
高市さんが、どうしても公の場で英語でスピーチをしたいのなら、
— 毬谷友子 🕊 TOMOKO MARIYA (@mariyatomoko) October 27, 2025
これからは、
通訳の人にも英語を喋ってもらって、それをイヤホンで聞いてもらった方がいいと思う。














