堀江貴文氏、補助金頼み説を一蹴
実業家の堀江貴文氏が10月28日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
事業への公的資金(補助金)の依存に関する一部の辛辣な指摘に対し、堀江氏らしいユーモアと余裕を交えながら冷静に反論する投稿が話題を呼んでいます。
投稿は、あるユーザーからの「堀江補助金貰えなくなったらタイミーでバイトするんやろからもう人前に出れなくなるな」という挑発的なリプライへの返信でした。
堀江氏はこれに対し「補助金は私の懐に入ってきてるわけではないので、補助金もらえなくてもタイミーでバイトするほど困りはしないです。」と説明しました。
堀江氏はこの発言で、事業資金と個人資産を切り離して考える冷静な姿勢を明確にしました。
SNSには以下のようなコメントが寄せられています。
「宇宙事業は、未来に絶対欠かせない分野。でも民間だけでやるにはリスクもコストも大きすぎる」
「会社の口座に入るけど、オーナー社長の堀江さんが好きなように使えるわけですよね。」
「回答としては間違ってないけど、補助金が無くなったら痛いよね」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
マジレスすると補助金は私の懐に入ってきてるわけではないので、補助金もらえなくてもタイミーでバイトするほど困りはしないです。 https://t.co/pdS9pEtjt2
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) October 28, 2025














