へずまりゅう氏が勉強会を休み、結婚式に参加したことに批判の声
奈良市議会議員のへずまりゅう氏が10月31日、自身のX(旧Twitter)を更新。
友人の結婚式に出席するために市議の勉強会を休んだことについて、批判する声があがり反論しました。
投稿によると、へずま氏は勉強会を休んで結婚式に出席したところ、「嫌がらせで税金泥棒と言われています」と告白。
「強制ではないし唯一の友達の結婚式に行ったらダメなんですか?」「自分以外に7名の議員が休んでいました」と疑問を呈し、「これでグダグダ言われたら冠婚葬祭なんて今後行けませんよ」と訴えました。
さらに「嫌がらせで左翼が去勢(原文ママ)を張っていますが負けません」と強気な姿勢を見せ、「冠婚葬祭に仕事に出るのはブラックでは?」とも主張しています。
これは難しい問題ですよね。
「唯一の友達」の結婚式、それは絶対に行きたい気持ち、すごく分かります! 大事な友人のハレの日ですもんね、ちょっと厳しすぎる気もします。
この投稿には多くの意見が寄せられました。
「冠婚葬祭は大事」
「友達は大事にしたほうがいいよ」
「負けないでください!」
「議員としての自覚が足りていない気はする」
「日頃の行いじゃない?」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
結婚式で奈良市議の勉強会を休んだのに嫌がらせで税金泥棒と言われています。
— へずまりゅう (@hezuruy) October 31, 2025
強制ではないし唯一の友達の結婚式に行ったらダメなんですか?
自分以外に7名の議員が休んでいました。
これでグダグダ言われたら冠婚葬祭なんて今後行けませんよ。
嫌がらせで左翼が去勢を張っていますが負けません。
冠婚葬祭に仕事に出るのはブラックでは?市議会議だからこそしっかり休むべきだ。
— へずまりゅう (@hezuruy) October 31, 2025
勉強会は強制ではないしわざわざ出退勤のボードを晒すのはどういうものか?
なら自分以外の7人は処罰されるのか?














