群馬県知事の猟銃免許取得表明にひろゆき私見
実業家のひろゆきさんが11月1日、自身のX(旧Twitter)を更新。
群馬県の山本一太知事がクマ対策のために猟銃免許の取得を目指すという報道に言及しました。
ひろゆきさんは、
「群馬知事、猟銃免許取得へ クマ対策、ハンター育成も」
という記事を引用し、
「熊を撃ち殺すために猟銃免許を取りに。」
と知事の行動に触れました。
続けて、
「トップの姿勢って大事だよね。猟友会と敵対するアホな政治家も居るけど。」
と、知事自らが問題解決に向けて動く姿勢を評価するコメントを投稿しました。
全国的にクマによる被害が深刻化していますが、対策の担い手である猟友会の高齢化や減少も課題となっており、各自治体は対応に苦慮しています。
今回の山本知事の表明は、ハンターのなり手を増やす狙いもあるとみられています。
この投稿には、知事本人からも
「67歳の自分が取得することで、若い人たちがもっと狩猟に興味を持ってもらえるよう頑張ります‼︎」
と返信があったほか、多くのコメントが寄せられています。
「姿勢を見せることで市民や後任の為に動いてるよってアピールにもなるし慎重に頑張ってほしい所です」
「批判の多い知事だけど…トップが動く姿勢は評価できる」
「知事自ら先頭に立っての行動は評価できる。この行動に触発される人がいればいいけど。」
山本一太群馬県知事。
— ひろゆき (@hirox246) November 1, 2025
熊を撃ち殺すために猟銃免許を取りに。
トップの姿勢って大事だよね。
猟友会と敵対するアホな政治家も居るけど。 https://t.co/X5afqZ6PB2
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
        












