高市早苗氏、ドジャース連覇を祝福
内閣総理大臣の高市早苗氏が11月2日、自身のX(旧Twitter)を更新し、ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ連覇を祝福しました。
投稿では、大谷翔平選手、山本由伸選手、、佐々木朗希選手の名前を挙げて祝福しました。
高市氏は、ご自身が愛する阪神タイガースが日本シリーズ優勝を逃したことに触れつつも、「日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本人選手の海外でのご活躍は、とても嬉しいニュースです」と、国境を越えた活躍への喜びを表しました。
続けて、日本人メジャーリーガーや全てのアスリートに向け、「世界の真ん中で咲き誇り、日本人に夢と希望を与え続けて下さることを、大いに期待しています」と、熱いエールで結びました。
高市氏の投稿は、日頃とは違った一面として多くの注目を集めています。
SNSでは以下のコメントが寄せられていました。
「高市早苗総理になってからエエことばっかりやんか。それが(日本と日本人の)底力やんか。そういうことやんか。」
「日本の誇り 今日は最高の気分です。」
「先ほどロサンゼルス在住の友人にドジャーズおめでとう!と連絡したら、「今はあちこちで花火が上がってるよ!それより日本の総理大臣が高市さんになっておめでとう!そっちの方がめでたいよ、これで安心だね」と返事が返って来て、嬉しくて泣いてしまいました。」
ロサンゼルス・ドジャースが、ワールドシリーズを連覇しました。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) November 2, 2025
大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手、おめでとうございます!
また、山本選手のシリーズMVP受賞、重ねてお祝い申し上げます。…
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
        












