『鬼滅の刃』劇場版、全世界興行収入1,000億円突破の快挙
吾峠呼世晴氏の漫画を原作とするアニメーション映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、日本映画として史上初めて全世界興行収入1,000億円を突破したことが発表されました。
本作は、日本では7月18日に公開されて興行収入379億円を達成。
その後、海外でも8月より順次公開され、興行収入684億円を記録し、全世界での合計興行収入は1,063億円を超え、日本映画の歴史に新たな金字塔を打ち立てました。
全世界での累計観客動員数は、約8,917万人となっています。
この偉業達成を受け、配給元のアニプレックスは、日本を含む世界中の劇場に足を運んだ観客一人ひとり、そして作品を届けることに尽力した劇場関係者をはじめとする多くの関係者に、心からの感謝の意を伝えました。
この歴史的な快挙に対し、SNS上では、
「凄い!」
「おめでとうございます 素晴らしい作品を上映していただき感謝。」
「これは凄い記録ですね!」
など、さまざまな意見が寄せられています。














