ひろゆき、動画配信サービスの視聴権に言及
実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が12月4日、自身のX(旧Twitter)を更新。
動画配信サービスの“盲点”について言及し、ネット上で大きな注目を集めています。
投稿でひろゆき氏は、NetflixやAmazon Prime Videoなどの主要サービスについて「映画やドラマを所有してるのではない。視聴権を買っただけなので、突然見れなくなったらおわり」とバッサリ。
これは、あるユーザーが「購入した全話パックが見られなくなった」と嘆く投稿を引用する形で行われたもので、自身が出演する『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がBlu-ray化された理由も、まさにこのリスク回避のためだと明かしました。
便利なサブスクに慣れきっていますが、あくまで権利を借りているだけなんですよね。
推しの作品がいつ消えるか分からないリスクを考えると、やっぱり手元に残る“円盤”の安心感は代えがたいものだと痛感します。
この投稿には、以下のような声が寄せられています。
「不祥事などで突然配信終了になる可能性があるから、確かに実物は大事」
「視聴権を失ったら返金するくらいのリスクを売る側には負ってもらいたい」
「そう考えると結構リスキー」
「有償でいいからDLできる取り組みが欲しいね」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
NetflixもAmazon primeもAbemaも映画やドラマを所有してるのではない。
— ひろゆき (@hirox246) December 3, 2025
視聴権を買っただけなので、突然見れなくなったらおわり。
『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』が、Blu-ray を作った理由です。 https://t.co/iN6Mb4GG7U














